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経理代行のよくあるご質問

給与代行料の具体例(サービス業(150人)のSmart給与代行)

 毎月の給与計算、社員への給与送金、WEB給与明細の作成配信、特別徴収住民税や源泉所得税の電子納税代行までの給与関連業務一式を3営業日での納品を前提に”月額27万円”でお任せいただいています。

 経理社員が給与計算と社員への送金を行っていましたが、社長の「社員ごとの給与データを経理に知られたくない」というお考えで代行のご相談がありました。実績や能力に応じた給与とするほど社員間の給与格差が拡がることも大きな理由で、多くの社長のお悩みです。

★ Smart給与代行【月額代行料】   270,000円● 受注内容
 ・給与計算:
   勤怠管理クラウドシステム上でお客様による毎月の勤怠の締め確認の案内があり次第、当社でダウンロードします。
   また、社員の入退社情報や変動手当などの変更データの受領後、3営業日で給与計算結果を納品しています。
 ・給与送金データの作成代行:
   ネットバンキング(NB)で給与総合振込データを登録します。社長はIDとパスワードで承認するだけに。
 ・Web給与明細の作成・配信:
   給与明細の配布はもう不要に。毎月支給日にはスマホやPC上で給与明細が配信され、データも5年分保管。
 ・特別徴収住民税の納付データの作成代行:
   NBで住民税の納付データを登録します。社長はIDとパスワードで承認するだけに。
 ・源泉所得税の納付データの作成代行:
   e-Taxで源泉所得税の納付データと口座振替日を登録します。● 前  提
 ・対象人数:150名
 ・納品期限:資料入手後、3営業日

 ※実際の代行料は入退社数や変動手当金額などの変更に伴い変動します。また、上記以外にも年末調整や賞与計算も代行しています。

★お客さまが経理代行から得られるメリット(成果) TOKYO経理サポートのSmart給与代行の特徴は、給与計算だけでなく、その後の送金、給与明細(WEB)作成・配信、納税まで一気通貫で代行し、ペーパーレス化を実現する点にあります。
 「社員に給与データを知られたくない」という社長のお困りを、完全に解消しました。

 当社での経理代行をきっかけに、
・紙で作成・配布の給与明細を”WEBの給与明細”に切り替え
・配布の手間がゼロになり
・電子納税もスタートされ、源泉所得税以外の納税の効率化 につながりました。

 TOKYO経理サポートでは、実際のお見積りはヒアリング(Zoomまたはご訪問)で業務やボリュームをお伺いした上で、ご案内しています。
 ご相談はお早めに、お気軽に!

経理代行料の具体例(サービス業の経理丸ごと代行:年商1億2千万円)

カウンセリングや研修などを開催する会社の経理周りの業務を”月額25万円”で、丸ごとお任せいただいています。

 役員が2名で社員がいないユニークな会社で、カウンセリングや研修自体は役員が対応していますが、それ以外の営業・研修の運営から経理まですべてをアウトソースしており、経理周りはすべてTOKYO経理サポートにお任せいただいています。

★ Smart記帳代行【月額代行料】   170,000円
● 受注内容
 お客さまから「請求書や領収書など」をお送りいただくだけ。あとは、当社会計ソフト(ミロク情報サービス)で記帳し、5営業日以内に財務諸表一式を納品しています。
● 前  提
 ・仕訳処理数:月間仕訳数600件の会計処理(研修や売上の種類別の管理を含む)
 ・経費精算書作成:月間経費200件の経費精算書の作成を代行
 ・ファイリング:請求書や領収書などの原始証憑(ひょう)の整理 など

★ Smart支払代行【月額代行料】    50,000円
● 受注内容
 請求書の支払、役員報酬や業務委託先への送金、源泉所得税の納税、(給与から天引きの)特別徴収住民税の納税を代行し、お客さまはネットバンキングで承認するだけ。
● 前  提
 ・総合振込による支払代行:月に1回実施(送金先10件)
 ・電子納税による支払代行:源泉所得税はe-Tax、特別徴収住民税はeLTAXでそれぞれ納税額と引落日を登録。            
          
★ Smart給与代行【月額代行料】    35,000円
● 受注内容
 役員2名の給与計算と業務委託先3名の業務委託費計算を代行。
 同時に、支払明細などの作成と業務委託先への案内まで代行。

※なお、実際の代行料は月々の処理件数に応じて変動します。

★お客さまが経理代行から得られるメリット(成果)
 お客さまでは、TOKYO経理サポートのSmart経理代行への依頼で、役員がカウンセリングや研修に専念できる環境(=本業に専念)が実現しています。
 経理代行の導入前には、営業担当や経理担当などの社員も抱えていましたが業績は厳しい状況でした。ところが、代行導入後は本体での給与関連コスト(給与のほか、賞与・法定福利費・福利厚生費など)が経理代行料の形で”変動費化”できたうえ、社員がいた時代と変わらぬ売上が維持され、業績は大幅に好転し、将来への備えもできるように大変身しました。
 加えて、変動費化された当社の経理代行料は代行業務の品質との比較では極めてリーズナブルに抑えられており、社長には満足いただいています。

 なお、経理代行をきっかけに、英和コンサルティングとはコンサルティング契約、英和税理士法人では税務顧問契約を取り交わされ、現在は経理ばかりでなく、(資金繰りを含む)経営面も税務面も英和グループでトータルでサポートしています。

記帳代行料の具体例(ゲーム制作会社(年商1億円)のSmart記帳代行)

プロジェクト管理が必要なゲーム制作会社の記帳業務と領収書等のファイリングを、月額10万5千円で代行しています。

 一般的な記帳代行業務と異なり、このお客さまでは制作進行中のプロジェクトごとに原価を把握するため、TOKYO経理サポートにプロジェクト管理をサポートすることとなりました。

★ Smart記帳代行【月額代行料】   105,000円
● 受注内容
 お客さまは、月に一度「請求書や領収書など」を当社に送付いただくだけ。社内ではその後、会計データの登録処理を行い、処理内容のダブルチェックを経て、5営業日以内に月次決算結果(財務諸表、月次推移財務諸表(B/SとP/L)、変動損益計算書、損益分岐点図表)を納品いたします。
 また、お客さまからお預かりした書類は月ごとにをファイリングして返却しています。
● 前  提
・仕訳処理数:月間仕訳数500件
・特殊な対応:
 売上や売上原価はゲームごとのプロジェクト管理が必要でしたので、当社ではプロジェクトごとの管理表(エクセル)を制作してご提供。
 そのうえで、営業担当者が入力したものを仕訳に反映しています。
 記帳代行は、当社会計ソフト(ミロク情報サービス)での処理は1件100円。これに、プロジェクト管理、5営業日内の短納期での納品、領収書などのファイリングまでの3オプションが加算された代行料となっています。

★お客さまが記帳代行から得られるメリット(成果)
 このお客さまでは元々他の経理代行会社に記帳代行を依頼されていました。ところが、「月次決算結果がいつまで待ってもできてこない」ので、TOKYO経理サポートへのご相談がありました。
 お話があった3月末の時点で、1月分、2月分の財務諸表が未完成なうえ、過去に納品された財務諸表もなぜか”仮払金”と”仮受金”だらけだったのが大きな不満だったとのことでした。

●月次決算スケジュールの”正常化”と”見える化”
 
TOKYO経理サポートへご依頼いただいた翌月から記帳処理業務スケジュールは正常化し、毎月、お客さまからの書類到着後5営業日で財務諸表一式をご提供しました。

 また、当社ではお客さまと事前に打ち合わせたうえで年間の業務スケジュールを「年間業務カレンダー」化して提供しています。
記帳業務なら、お客さまが”必要書類を発送する日”、5営業日後の当社による”財務諸表一式の納品日”をひと目で確認いただけます。

●完成度の高い財務諸表
 
必要書類が不足していれば、どこに任せても不明な取引が残ってしまいます。
 TOKYO経理サポ-トでは必要書類やデータの送付もれがないよう、「お送りいただく必要書類(データ)のチェックリスト」をご提供してお客様サイドでのミスが生じないようにしています。
 それでも不明な取引が発生するケースで初めて、”仮払金”や”仮受金”計上のうえ財務諸表などを納品し、翌月までに必要データをお送りいただき、翌月に修正仕訳を起こすフローとしています。

 以上の対応で、お客さまには納得のいく説明と体制を確認いただいたうえで”Smart記帳代行”をご依頼いただいたため、満足のいく結果がもたらされました。

 TOKYO経理サポートでは、実際のお見積りはヒアリング(Zoomまたはご訪問)で業務やボリュームをお伺いした上でご提示しております。
 お気軽にご相談ください。

経理代行料の具体例(サービス業、従業員5名の記帳+給与計算+支払業務)

サービス業のお客様から、●記帳代行業務(仕訳数:250)、給与代行(対象者数:5名)、支払代行業務(対象件数:20件)について、月額代行料合計約12万円でご依頼いただいています。

 代行料は、記帳件数や支払件数、給与支給者数などを基本にお見積もりしますが、それぞれの業務内容・業務範囲にオプションが加わりますと、それに応じて変動します。

 このお客様の事例について、代行業務ごとの代行料の内訳とその前提をご紹介しましょう。
★ Smart記帳代行【月額代行料】   56,250円
● 受注内容 お客さまからは、(預金口座はネットバンキングのため)請求書や領収書などを月に一度送付いただくだけで、5営業日以内に月次決算結果を納品。
●   提 仕訳数:月250(部門管理なし)の会計処理登録と領収書などの資料のファイリング

★ Smart給与代行【月額代行料】    39,000円
● 受注内容 お客さまから給与の変動データ(注)のご提供だけで、3営業日以内に給与計算結果などを納品。また、給与明細はWeb配信のため、ペーパレス。スマホでも、PCでも確認可能に。
   (注)入力シート(Excel)は当社からご提供。
● 前  提 給与支給者5人の給与計算、給与の振込データ作成・登録、税金の電子納付(・給与天引きの特別徴収住民税と・e-Taxでの源泉所得税の納付データ登録など)

★ Smart支払代行【月額代行料】    25,000円
● 受注内容 記帳代行業務に関連してお送りいただいた支払承認済みの請求書をもとに、ネットバンク口座からの送金データを作成・登録。お客さまはネットバンク口座で承認するだけ。
● 前  提 月末の支払20件(総合振込)の支払先と送金額の登録。また、ネットバンキングでの支払代行用PC端末とネット口座環境の維持管理までカバー。

★お客様サイドの代行の成果(メリット) このお客さまでは社長がこれら業務を担当されていたため、月次決算もままならず、支払もれや売掛金の回収もれなどが常態化していました。

 TOKYO経理サポートのSmart経理代行により、社長ご担当業務の大半が毎月12万円で済んだうえ、社長が営業などに多くの時間を割ける環境(=本業に専念)が実現しました。 この結果、お客様サイドでは①増収と②毎月早期の月次決算の完了、③支払もれが解消して取引先の信頼も増し、④給与のペーパレス化で社員もナットク、⑤資金繰り不安までなくなっています。

 TOKYO経理サポートでは、実際のお見積りはヒアリング(Zoomまたはご訪問)で業務やボリュームをお伺いした上でご提示しております。 お気軽にご相談ください。

どんな業務をお願いできるのですか?

経理の大半の業務をカバーしていますので、安心してご検討いただけます。悩まれるより、まずはご相談ください。

基本的なサービスの内容はSmartおまかせ経理のサービス案内をご覧ください。

TOKYO経理サポートでは、記帳代行ばかりでなく、請求書発行や振込み代行などの事務負担をカットする業務、売掛金や買掛金の管理代行・資金繰り予想表作成代行などの資金管理を強化する業務、もちろん遅れてならない給与・賞与計算や年末調整代行などの給与支給にかかわる業務全般を代行しています。
自社の経理部門が、セキュリティも安心なTOKYO経理サポート内に置かれているとお考え下さい。

母体が税理士法人ですので、経営改善、コスト削減、決算節税対策、さらに会社の事業承継・相続対策まで担当部署がフォローできますので、さらにご安心いただけます。


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◎ 経理代行なら、TOKYO経理サポートのSmartおまかせ経理で、お悩みを解決!


◎ 経営改善、決算対策、事業承継・相続対策も、母体の英和グループでカバー!

経理スタッフが辞めてしまい、引き継ぎが難しいと思うが?

ご心配はいりません。そんなときでも、TOKYO経理サポートなら対応させていただきます。

もちろん、前担当者から説明をいただければスムーズな業務引継ぎが期待できますが、急な退職や不本意な退職などでは経理業務をご存じの方がお出でにならないケースもままあるものです。

そんなときでも、当社プロスタッフが貴社の過去データから経理業務内容を調査のうえ、適切な経理代行の方法を構築して、提案させていただきます。お気軽にご相談ください。


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◎ 経理代行なら、TOKYO経理サポートのSmartおまかせ経理でお悩み解決!

★「急に経理が辞めるといってきた」どうすれば?(経理改善お役立ちコラム)

引継ぎ期間が短いのですが、大丈夫ですか?

業務に優先順位を付けて対応いたしますので、ご安心ください。

引継ぎ期間は長いに越したことはありませんが、余裕がなくとも業務に対応いたします。

優先させるべき業務、たとえば遅れが許されない給与計算や仕入先などへの支払いなど経営にかかわる業務を先に対応し、その上で毎月行うべきスケジュールにしたがって他の経理代行業務をカバーしていきますので、ご安心いただけます。


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◎ 経理代行なら、TOKYO経理サポートのSmartおまかせ経理で、お悩みを解決!

★ 遅れが許されない給与計算も、Smart給与代行でカバー!

★ 支払遅れ・もれがあれば一大事!Smart支払代行なら納税も電子化でカバー

★ 「急に経理が辞めるといってきた」どうすれば?(経理改善お役立ちコラム)

税務調査に立ち会ってもらえますか?

はい、責任をもって税務調査に立ち会いますので、ご安心いただけます。

TOKYO経理サポートで経理代行業務をご依頼いただき、”税務顧問サービス”もご依頼のお客様の税務調査には、母体の税理士法人の経験豊富な税理士が立ち会いますので、ご安心いただけます。

なお、TOKYO経理サポートで経理代行サービスをご利用中のお客様であれば、税務調査への立ち会いのご要望があればば(顧問税理士に代わって)調査対応もいたしますので、お気軽にご相談ください。


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◎ 税務調査は母体の税理士法人の経験豊富な税理士が対応で、安心!

顧問税理士がいる。経理代行だけお願いしたいが問題ないか。

はい。もちろん承ります。

TOKYO経理サポートには、「顧問税理士がいるが、経理業務を代行してくれないので社長や親族が経理業務をしている・・・」といったお問い合わせがあります。当社のホンネは、会社の発展のためには社長やご親族には本業に注力されるべきと考えています。

そうしたお客様にも、TOKYO経理サポートが経理業務を全面的に代行させていただきます。顧問税理士との関係をそのまま続けられますので、安心です。

その一方で、現在の顧問税理士に満足されていない、不満をお持ちのお客様もおいでになります。そういったお客様には、当社は経理代行業務を通じて消費税チェックも終えた月次決算書一式をお届けし、決算期には法人税などの申告もまとめてご依頼いただける”税務顧問サービス”のご案内しています。
経理代行から月次決算、年次決算・申告までを一気通貫で、高品質なレベルでお届けしますので、便利で安心です。

当社代行料と提供サービス内容なども、比較検討いただけます。
顧問税理士の変更も承っていますので、遠慮なくご相談ください。
なお、もちろん秘密厳守ですので、ご安心いただけます!


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◎ 経理代行は、TOKYO経理サポートのSmartおまかせ経理で、お悩みを解決!

★ 顧問税理士がいても、経理代行のご依頼はOKです(経理改善お役立ちコラム)

経理業務がよくわからないからこそ、経理スタッフが必要では?

経理業務をスタッフ任せでは、結局、経営リスクになりかねません!

「経理業務がわからない、最低限、何をしておけばいいか?」といわれる社長は大勢おられます。大半の社長は経理業務には疎(うと)いのです。
また、経理業務は多岐にわたるうえ、消費税の取扱いや電子化の進展などで複雑になり続けており、的確にこなすには相当の経験や能力が必要になっています。社長がやるべき業務は”こうしたはん雑な業務を知ること”ではなく、「資金繰りや業績をタイムリーに把握して、経営判断に活かす」ことなのです。

TOKYO経理サポートでは複雑な社内での経理業務適切にを代行しています。社歴の長い会社も、若手社長や会社の成長スピードを上げたいとお考えの社長も、発展のサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

当社のSmartおまかせ経理のご利用で、つぎのようなメリットを得ていただけます。
● 経理代行料
 経理スタッフの社内維持コストと比較すると、コスト削減につながり、極めてリーズナブルな負担に!
● 本業の業務効率もアップ!
 経理スタッフが不要な分、営業サポートにも人手を割け、営業マンが得意先との面談時間を増やして営業成績の向上を導けます。在籍する経理社員は、より上の経営戦略に役立つ管理会計資料の作成・提案や、収益部門をサポートしていただくことで、より高い貢献が得られます。
● 会社の収益力アップ!
 社長が経理事務にかかわる時間を限りなくカットして本業に専念する時間が割ければ、会社の収益は確実にアップします!

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◎ TOKYO経理サポートのSmartおまかせ経理の全体像はこちらから

経理データは本当に経営に活かせるのでしょうか。

もちろん、経営に活かせます。活かし方は、社長のご要望に応じてご提案いたします。

Smart記帳代行では、年間スケジュールを元に、毎月定期的・スピーディに月次決算書などを納品するため、経営状況をタイムリーに確認できます。Smart支払代行やSmart給与代行もご利用なら、より経営状況を把握していただきやすくなります。
また、銀行からの借入の際も、最新の月次決算書を提出でき、信頼も得られます。

もっと踏み込むと、経理データの活用で「資金繰り予測表」を作成して”資金の見える化”の実現や、英和グループの「経営改善コンサルティング」により収益改善などのサポートも活用いただけます。

気になる社長には、電話での相談をお勧めします。お気軽にどうぞ!


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◎ 経理代行なら、TOKYO経理サポートのSmartおまかせ経理で、お悩みを解決!

◎ 中小企業の経営改善は難しくない!ポイントは…

代行料はどのくらいかかりますか?

代行料は、ご依頼いただく代行業務の内容・ボリュームなどによって異なります。

TOKYO経理サポートでは、事前に必ず、社長など意思決定権者の方にお話をお聴きし、資料を拝見し、ご要望の代行業務の内容を把握したうえで、お見積もりをご提示しています。
その上で、当社への委託の決定をしていただければよいので、安心です。

また、各Smartサービスページに参考となる代行料をご案内していますので、ご覧ください。
● Smart記帳代行 http://anshin-keiri.jp/work/kicyo/#smartKicyo 
● Smart給与代行 http://anshin-keiri.jp/work/kyuyo/#smartKyuyo
● Smart支払代行 http://anshin-keiri.jp/work/furikomi/#smartFurikomi 

なお、実際には上述のように業務内容をヒアリングのうえ、お客様に最適な経理代行サービスをご提案し、お見積りもご提示いたします。

会社の機密データが漏れたりしませんか?

お客様のデータ管理は万全の態勢で臨んでいますので、安心です。

お客様の大切な情報をお預かりしていますので、守秘義務やデータ管理は当然の義務との認識です。お客様からお預かりしている書類やデータは、厳格な管理の下で扱い、業務を外部の第三者に任せることは一切ありません。また、当社のオフィス外にお客様のデータを持ち出すこともいたしません。

個人情報保護法のもと法令遵守を徹底し、お客様に安心してお任せいただけるよう、万全のセキュリティ対応で徹底した管理を行います。


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★ 外資系から抒情関連会社まで、”Smartおまかせ経理”でコンプライアンスに対応

どんな経理業務にも対応してもらえるのでしょうか。

はい。業種・業態・規模に関わらずどのような内容でも対応可能ですので、ご相談ください。

TOKYO経理サポートでは様々な業種の経験のある税理士やコンサルタントが在籍し、様々な業種・業態のノウハウを蓄積しています。

そのため、業務内容を拝聴し、資料を拝見したうえで、ご要望に沿えるようご提案いたします。

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◎ 経理代行なら、TOKYO経理サポートのSmartおまかせ経理で、お悩みを解決!

経理代行を依頼するだけで、本当に収益は上がりますか?

はい。経理業務関連で負担されていたコストを収益事業に振り向けていただければ、増収や業績アップなどにみちびけます。

実際には、TOKYO経理サポートのSmart経理代行のご利用で、つぎのようなメリットを得ていただけます。
★ コスト削減メリット
 当社に経理の代行をご依頼いただくと、経理という間接業務に費やしたコスト・時間(人件費など)を削減できる、“コスト削減メリット”を得ていただけます。
★ 収益向上メリット
 経理担当者を「収益源の営業サポート」など収益を生み出す業務に就いていただくことで、営業社員が受注書類作成業務などの事務作業から解放され、少なくとも1日あたり1時間、月に20時間、年間で240時間以上、実際にはざっと年に2ヵ月程度の時間を生み出せます。こうして浮かせた時間を得意先回りの充実や新規開拓に充てることで、”収益向上メリット”は目の前に!
★ 社長の5%収益貢献増!
 多忙な社長は経理など間接業務には最終的な意思決定の場面だけに関わればよく、間接業務に煩わされていた時間を“攻めの新規営業”や“得意先の深耕開拓”などの本業に充てていただくと、直接的な(社長による)収益貢献メリットを得ていただけます。

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◎ 経理代行なら、TOKYO経理サポートのSmartおまかせ経理で、お悩みを解決!

給与計算、年末調整のよくあるご質問

Webでの年末調整に対応していますか?

はい、対応しています。

 Webでの年末調整は、パソコンやスマホ上で、社員が自ら必要なデータを質問に沿って登録(Q&A方式)して年末調整をする仕組みです。

 ご希望のお客様にはあらかじめお申込みいただき、初期設定で準備しておきます。初年度は登録いただく情報も多いですが、翌年からは内容修正ですみますので、社員や窓口担当者の方の事務負担を大きくカットいただけます。


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◎ Smart年調代行なら、Web(スマホ・PC)年調で年末もら~く楽!


★ 手間だらけの年調も、Smart年調代行でほぼゼロに!

Web給与明細でお願いできますか?

はい、対応しています。

 「Web給与明細+指定時間でのメール通知を行う仕組み」となっており、現状5年分の給与明細データを遡って閲覧いただくことができます。
 また、英文のWeb給与明細をご希望の場合にも対応しています(オプション)。


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◎ Smart給与代行なら、給与明細のWeb配信で、ペーパレスを実現!


★ 一歩先行く会社として、給与明細はWeb配信に切り替えたい!(経理改善お役立ちコラム)

年末調整からお願いできますか?

はい、承っています。

TOKYO経理サポートのSmart年調代行では、会社から従業員の皆様にご案内いただく”年末調整に必要な書類のご案内”も作成してご提供いたします。

ご担当者は、書類と記入案内を従業員の皆様に配布いただき、期日までに回収いただくだけ!
あとの業務は当社がすべて対応いたします。

2021年の年末調整業務からは、”スマホ年調”を選んでいただくと、社員が直接スマホ(PC含む)のわかりやすい質問に答えるだけで必要データの収集が完了し、ご担当者の手間は当社ご提供の”スマホ年調のご案内”を社員に配布するだけで済みます。もちろん、従来の紙ベースでの年末調整もお受けしています。

また年末調整の結果は、12月の最後の給与計算で反映します。 

なお、面倒で手間がかかる翌年1月末までに提出が必要な総括表や給与支払報告書(市区町村宛)、法定調書合計表(税務署宛)の作成から電子申告まで承りますので、社内では面倒な作業は不要になります。

お気軽にご相談ください。


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◎ Smart年調代行なら、紙の年調も、スマホ年調もおまかせ!

★ 手間だらけだった年調業務もSmart年調代行で解消!(経理改善お役立ちコラム)

年末調整はどこまで依頼できるのですか?

年調書類の準備から、源泉徴収票の作成、給与支払報告書の電子申告まで、まとめてお任せください。

1.年末調整書類:     TOKYO経理サポートがご提供
 あらかじめ社員の氏名、住所などの基本情報が印字された年末調整書類と記入例をご提供します。担当の方には配布と回収の窓口をお願いします。
 また、スマホ年調をご利用の場合は、ご担当者はほぼ年調業務から解放に!

2.源泉徴収票:      TOKYO経理サポートがご提供
  担当の方は源泉徴収票を社員に配布するだけです。2021年以降は、(給与明細同様)源泉徴収票もWeb配信いたします。紙ベースの源泉徴収票にもご要望により対応いたします。

3.自治体への給与支払報告書の提出: 英和グループの税理士法人が電子申告
  英和グループの税理士法人が電子申告いたしますので、手間がまったくかかりません。

その他ご要望に応じて、源泉所得税の納付データ(e-tax)の登録代行や法定調書合計表の作成も代行しております。


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◎ Smart年調代行なら、年調業務はまとめておまかせで、安心!


★ 複雑化する一方の年調業務を、Smart年調代行でほぼゼロに!

給与計算を依頼する際、事業所数や人数に制限はありますか?

ご安心ください。事業所数や社員数の人数には制限ありません。

TOKYO経理サポートの年末調整システムは、社員数人の起業間もない会社様から数百人以上の中堅・大手の会社様まで対応できるものですので、お気軽にご相談ください。

また、支社、支店、営業所、工場、店舗等を複数お持ちのお客様も、毎月の給与・賞与計算代行や年末調整代行までご依頼いただき、業務処理対応しています。


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◎ Smart年調代行なら、企業規模に関わらず対応で安心!スマホ年調にも対応!

正社員とアルバイトとでは締切日と支給日が異なりますが、対応できますか?

もちろん、対応いたしますので、ご安心ください。

正社員とアルバイト(やパート)については、会社の定めたそれぞれ給料の締め日を設定のうえ支給日を登録して対応いたしますので、問題ありません。

なお、支給日が異なる場合には、別途オプション料金が必要となります。


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◎ 支給日などが違う正社員もパートでも、Smart給与代行におまかせ!


★ Smart給与代行で、職種が違っても手間がかからず、完全ペーパレスを実現(経理改善お役立ちコラム)

給与のどのようなデータをどのように渡せばよいですか?

毎月、つぎのような資料をお送りいただきます。

★ 勤怠データ 
 
社員ごとの残業時間(深夜・早朝含む)、欠勤・早退時間、休日出勤時間などのデータを当社指定のエクセルファイルにて、お送りいただきます。
 また、勤怠システムをご利用の場合は当社にてダウンロード可能ですので、勤怠確認終了のメールをいただくだけで結構です。
★支給・控除の変更データ
 支給金額(基本給、職務手当、通勤手当など各種手当)や 控除金額(給料から天引きする親睦会費・生命保険料、経費精算額など)の変更データについては、変更分のみを当社提供のエクセル・ファイルに入力のうえ、お送りいただきます。
★入退社の社員情報
 入社や退社があった場合、社員名、住所、基本給、諸手当などの基本情報を、当社指定のエクセルファイルに入力のうえ、お送りいただきます。


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◎ システム化により、提供いただく資料も最小限に。あとは丸ごとおまかせ!

★ 「Smart給与代行」ならノータッチ、完全ペーパレスを実現!(経理改善お役立ちコラム)

いつまでに勤怠データを送ればいいですか?

TOKYO経理サポートでは、事前のヒアリングに基づいてデータの送信期日を「年間スケジュール」にまとめて、お客様にあらかじめご案内しています。

【例】● 勤怠データの締め日:月末、● 給与支給日:25日
 勤怠データや入退社情報は翌月初5営業日までに送信いただいています。

 通常、Smart給与代行では、データお預かり後3営業日で給与計算結果をご報告しており、さらに給与振込データ、翌月の源泉税や特別徴収住民税の納税データの登録も代行しています。

 お客様はネットバンキングで「送金承認するだけ!」で、毎月の給与計算が完了します。


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◎ Smart給与代行なら、勤怠データ送信も年間スケジュールでみえる化!


★ 知られざる給与計算の実態!Smart給与代行なら手間から解放・完全ペーパレスを実現!(経理改善お役立ちコラム)

給与計算ではどんなことをお願いできますか?

Smart給与代行では、給与計算や賞与計算だけでなく、給与振込や納税データ登録まで代行いたします。

 給与計算関連業務をまとめてお受けしており、送金や納付手続きで銀行に出向くなどの社内でのめんどうが解消します!
● 給与計算代行(賞与計算代行)
 勤怠データ、入退社情報、経費精算データなどをお預かり後、通常3営業日で給与計算結果(成果物)を納品しています。
 ペーパーレス化実現のため、個人別の給与明細書はスマホやPCでご覧いただける”Web明細”を提供しています。また、Web明細は英文にも対応いたします。
● 給与振込代行
 給与計算結果をもとに、社員別に指定口座への振込データを登録します。お客様は期限までに承認作業を行うだけ!
●特別徴収住民税の納税データ登録代行
 めんどうな給与から天引きする特別徴収住民税の納付データを、ネットバンキングで登録代行します。
●源泉所得税の納税データ登録代行
 源泉所得税の納税データをe-Taxで登録代行します。

 上記の他、賞与支払届、住民税の異動届などの作成も代行しています。お気軽にご相談ください。


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★ 「Web給与明細を実現したい!」社長からのご相談(経理改善お役立ちコラム)

支払代行のよくあるご質問

銀行振込みによる支払いはやってくれるのでしょうか?

はい、”銀行振込み・送金”にも対応していますので、支払い洩れや遅れの心配もありません。

ネットバンキング契約を前提に、毎月の支払予定に応じて仕入れ代金や外注費・運賃などの未払金の支払も、給与振込はもちろん、給与の源泉所得税などの電子納税データ登録も代行しています。
ただ登録データの承認だけはお願いします。
まずは、お気軽にご相談ください。

ご要望に応じて、取引先ごとの送金予定表や消込後の取引先ごとの買掛金未払金管理表もご提供しています(オプション)。


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資金繰り管理用資料も作ってもらえますか?

はい、作成いたします。

不足すれば会社が危機に陥りかねない資金管理は、身体の血液同様、事業運営上、欠かせません。

TOKYO経理サポートでは、”売掛金管理代行”や”買掛金管理代行”を通じて得たデータに、毎月発生する人件費、家賃などの経常的な支出を加えて、翌月(以降)の入金や支払予定を織り込んだ「将来の資金繰り予想表」を作成のうえ、お届けできます。

これで、社長が経営に活かせる「資金繰りの見える化」も実現できます。


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資金繰り予想表はどうやって作成するのですか?

売上データ(売掛金)をもとにした入金予定と、仕入れや経費データをもとにした支払い予定を組み合わせ、翌月以降の会社の資金繰り表にまとめます。

 お客様には、請求データと毎月届く請求書や臨時の支払いについて、スケジュールに合わせてご案内いただくだけで結構です。

 事前のヒアリングに基づき、お客様ごとの締め日や支払いのタイミングに合わせてまとめますので、資金繰りの心配から解放され、本業に専念いただけます。


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★ コロナ禍、事業存続の選択肢は資金面から考える(経理改善お役立ちコラム)

どうすれば資金繰りがわかるようになりますか

先行きの資金繰りを把握するポイントは、つぎの情報がタイムリーに得られる仕組みを作り上げることです。

★ 入金(売上)の予測資料
 毎月の売上情報と得意先別の売掛金(受取手形含む)の回収サイトが確認できれば、翌月や翌々月の入金予測が可能になります。
 社内でも作成できますが、TOKYO経理サポートで「請求書発行代行」と「売掛金(入金)管理代行」をご依頼いただくと、この予測情報が得られます。
★ 仕入や外注費、運送費などの買掛金・未払金の予測資料
 毎月発生する商品や原材料などの仕入代金、外注先への支払い、運送費など請求への対応は、毎月受け取る請求書を元に支払い予定資料を作成(発生ベース)するため、翌月などの支払の見通しが立ちます。
 こちらも入金同様、社内での作成も可能ですが、当社で「振込・支払代行」と「買掛金管理代行」をご依頼いただくと、こうした予測資料が得られます。
★ 毎月発生する給料手当、旅費交通費、賃借料などの経常的支出
 上記以外にも毎月コンスタントに発生する経常的費用(多くは、販売経費や管理諸費用)があり、加えて臨時に賞与・年払いの保険料・車検費用なども発生しますが、これらはおおむね事前に予測できる費用です。

 こうした入金や支出関連情報をもとに、資金繰り予想表(少なくとも、翌月か翌々月まで)を作成できますので、社長はその予想表に基づき、また、将来の設備投資などの臨時の支出を考慮して資金繰りを見える化して、経営の安定につなげられます。

 TOKYO経理サポートの「資金繰り予想表作成代行」をご利用されますと、事業計画や資金計画まで作らなくとも短期的ではあるものの資金の見える化により、社長は安心して経営を担っていただくことができます。


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源泉所得税などの納税も頼めますか?

はい、国税、地方税とも電子納税の仕組みを導入いただき、納税データの登録を代行します。

 電子納税といっても税目ごとにいろいろなやり方があります。
 TOKYO経理サポートでは、税目ごと(下記参照)に電子納税の準備からサポートさせていただきます。

☆国 税:税務署への提出が必要な申請書類作成などからおまかせください。
     e-Taxという機能で、源泉所得税、法人税、消費税などの納税データの登録を代行いたします。

☆地方税:給与天引きの特別徴収住民税など、税目によって何を使って納税データを登録するかについて、ご提案いたします。   

記帳代行のよくあるご質問

領収書などのファイリングはなぜ必要ですか?

領収書や請求書などの原始証憑(取引先の会社が発行した支払いなどの証拠資料)は、会計処理や帳簿作成の根拠書類として、「(会社法と税法で)会社で一定期間の保存する義務」があります。 また、電子データで受け取った書類(請求書など)も法的な要件に沿った方法で保存しなければならず、ファイリングといっても難しくなる一方です。

急ぎでなく、めんどうな領収書、請求書などの整理・ファイリングは後回しにしがちです。それでは、突然やってくる税務調査には対応できません。

これら外部証拠としての領収書、請求書などのファイリングは、税務調査の際には「適切な経理・税務処理を行っている事実」を伝える資料ですので、毎月タイムリーに済ませておくべき必要不可欠な業務なのです。また同じ外部証拠といっても、電子インボイス(請求書)は出力して紙で保存することは認められなくなるため、適切な保存が欠かせません。

税務調査などの際にもすぐに提示できるよう、こうした資料は”種類別、日付順、月ごと”などで分類・整理し、ファイリングが欠かせません。電子帳簿保存法上は、●取引年月日、●取引先名、●取引金額の3つを検索項目として保存されたデータを検索できれば、請求書や領収書のような紙の書類をスキャンして保存することが認められていますので、社内で帳簿や書類(紙か電子データか)の棚卸をして、どのように保存すべきかの検討が必要です。

「封筒にまとめて入れておけばよい」「日付順に保存しておけば十分」などでは、後日の税務調査では指摘資料を探し出すのに長時間かかってしまいがちで、タイムリーに資料を提示しての合理的な説明ができないまま、取引について損金算入(経費扱い)などが認められずに、法人税などを追徴されかねません。

TOKYO経理サポートでは、お客様に代わって煩雑でめんどうな領収書などのファイリングも代行しています。


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◎ Smart記帳代行なら、消費税のインボイス方式や電子帳簿保存法にも対応ファイリングでサポート!

経理が手間のかかる伝票を書く必要がありますか?

必要ありません!

 過去には、領収書や請求書などを元に入出金伝票や振替伝票を作成されていた会社が多かったのですが、TOKYO経理サポートのSmart記帳代行なら社内での伝票作成は一切不要です。

 といっても、領収書や請求書などにそれぞれの担当者(支払者)が直接に、使途や目的などや交際費なら接待先などを記入していただく必要はあります。


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◎ 必要な資料は送付か、スキャンするだけで、あとは月次決算書をファイルするだけ!

請求書や領収書などの書類はどうやって渡すのでしょうか?

請求書や領収書の綴りや通帳コピーなどの必要資料は、TOKYO経理サポート提供のクリアファイルなどに入れておき、毎月、年間スケジュールで定めた日程で当社宛に送付するだけで結構です。メール便や宅配便などのご利用が多いです。

 また、通帳データなどはpdf化して、メール添付のうえ送信いただくことも問題ありません。請求書や領収書もスキャンして、保存いただき、まとめて一つのフォルダーに保存いただければそれもOKです。

 お預かりした書類のうち原本は、原則として、代行業務の処理終了後に月次財務諸表などの書類と一緒に返送いたします。


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◎ Smart記帳代行なら、年間スケジュールに沿ってまとめて発送(スキャン)するだけ!

事業年度の途中からでも、記帳代行を依頼できますか?

もちろん、ご依頼いただけますので、ご安心ください。

 会社(ないし顧問税理士)がこれまでに会計処理を終えられた月の翌月分から記帳代行業務を引き継いで行います。

 過去数ヵ月分の記帳処理が溜まっているケースでのご依頼もありますが、TOKYO経理サポートでは処理済みの会計処理データや直前期のデータなどを確認のうえ、速やかに適切に対処しています。


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★ 実は記帳業務の引き継ぎはいつからでもOK、Smart記帳代行ならおまかせで安心!(経理改善お役立ちコラム)

記帳代行ではどこまでの範囲の業務をやってもらえるのですか?

合意済みの年間業務カレンダーに沿って、毎月タイムリーに一定期日に、成果物(B/S、P/L、総合推移B/SとP/L、変動P/L、BEP図表)をご提供しています。

 TOKYO経理サポートでは、予め、年間のSmart経理代行業務カレンダーと記帳に必要な資料リストを用意のうえ、ご提供します。お客様は、このカレンダーに沿って期日までに「請求書」「領収書」「通帳コピー」など、記帳業務の元となる資料を当社宛に送付(スキャン含む)いただきます。

 当社ではお預かり資料の確認後に、仕訳の入力処理と消費税の処理を行い、上位者による処理内容の妥当性の検証(=ダブルチェック)します。つまり、月次決算に必要な会計処理(消費税処理含む)を代行いたします。

 その後に、カレンダーに定められた期日までに、成果物としての●貸借対照表(B/S)、●損益計算書(P/L)~製造業の場合、製造原価報告書含む~、●総合推移B/S、●総合推移P/L、●変動P/L、●BEP(損益分岐点)図表を、PDFでメールに添付のうえ、納品します。
★ 基本サービス:資料お預かり後10営業日に納品
★ 特急サービス:  同    5営業日で納品(お勧めで、標準)
★ 超特急サービス:ご要望に応じて期日前倒し対応もお受けしています。

◆ オプションサービス
・部門別やプロジェクト管理:
 数値管理目的に応じた、部門別、プロジェクト別、本支店別の記帳代行にも対応しています。
・償却資産の管理:
 減価償却資産の管理代行もお受けしています。償却資産の取得や除却などの資料を提供いただき、これを月次ベースで専用システムに登録し、償却資産と減価償却費を管理代行します。
・月次コンサルティング:
 月次決算の数値を経営に活かしていただくための、毎月のコンサルティングサービスです。月次財務諸表の読み方はもちろんのこと、経営に活かすノウハウなどのコンサルティングも含まれます。


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会計ソフトを購入する必要がありますか?

当社でご準備しますので、お客様がお買い求めいただく必要はございません。

 会計ソフトはTOKYO経理サポートで準備したものを使います。

・これまでは税理士事務所に記帳を依頼していたので、会計ソフトを持っていない
・今使っている会計ソフトは毎月費用が発生するので使いたくない
などの場合も、まったく問題はありません。

 なお、現在の顧問税理士に申告書作成をご依頼になる場合などは、ご要望に応じて当社が記帳代行で入力した「CSV形式の仕訳日記帳や元帳のデータ等」をご提供いたします。顧問税理士が利用されている一般的な会計ソフトであれば、CSV形式デ-タに対応できますのでご安心ください。

請求代行/消込代行のよくあるご質問

売掛金の消込みはどのようにやってもらえるのですか?

ご依頼いただく管理方法で消込みを代行します。

 具体的には、つぎのような方法があげられます。
● 利用中の販売管理システムにアクセスする方法
 現在、お使いの販売管理システムにリモートなどでアクセスし、売掛金の入金情報をもとに、消込処理します。
● 指定ファイルなどに入金状況を登録代行する方法
 得意先ごとの売掛金データ(一覧表)をお預かりし、それに入金情報をもとに消込みをします。
● 会計ソフト上に入金状況を登録代行する方法
 記帳代行業務も依頼いただき、取引先ごとに売掛金を登録し、入金時に銀行口座への入金情報をもとに売掛金の消込みを行います。


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請求書の発行はどのようにやってもらえますか?

お客様の請求書の発行方法に合わせて対応しています。

 TOKYO経理サポートでは、請求書の印刷、封入、発送手配、ご報告までの一連の請求事務を代行します。

 お客様が期日までに請求金額や内容を確定して、●請求データ(ExcelファイルやエクセルやPDFなど)を添付ファイルで送信いただくか、●ご利用の販売管理システムへアクセスさせていただき、代行します。

 指定の用紙や書式に請求書を印刷のうえ、期日までに発送します。封筒はお客様からお預かりしたもの(ロゴ入り)を利用し、発送実費は当社が立て替えて、後日精算いたします。


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